英語の九九と日本の九九、算数教材の謎

  • 2017.11.29 Wednesday
  • 18:59

 

基本的な四則計算の練習ができるラーニング・ラップアップス(LEARNING WrRAP-UPS)。イギリスの教材会社から数年前に買ったもののあまり活用できていなかったのですが、手の操作性や力加減に苦手さがある生徒がその力を育む面でも役に立つかしらと思い、引き出しの奥から引っぱり出してきました。

 

 

 

 

実はこれ、かけ算だけ少し気になる点があったのです。「×3」と書いてあるのですが、「3×」の方が九九に即して直感的に数を操作しやすいのではと思っていました。でも何かこのようにする理由があるのかもしれない…。ついにその謎が解けました!

 

 

ジョリーフォニックスの y のページのイラストは教室の場面で、その壁に九九の表が貼ってあります。「1×2、2×2、3×2、4×2…」イギリスの九九はかける数とかけられる数が、日本の九九とは逆になっていますね。『はじめてのジョリーフォニックス ティーチャーズブック』には、その理由が書いてありました。

 

 

九九が逆であることはトレーニングのときに教えていただいたような気もするのですが、そのこととラーニング・ラップアップスのことが私の中で結びついていませんでした。久しぶりにラーニング・ラップアップスのひもをぐるぐる巻きながら、はっとしましたよ!

 

 

理由が分かったので、自信を持ってラーニング・ラップアップスの数字の上の×を消し、下に新たに×を書き込みました。今度こそ教室で活用したいと思います。おもしろいですね。

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