英語4線ノートをジョリーフォニックスのアイディアで

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 13:23

 

アルファベットを書くことが困難な生徒のために、英語4線ノートを作りました。今夏のジョリーフォニックスのトレーニングで公式トレーナーの山下桂世子先生に教えていただいた書字のアイディアを盛り込み、また、上部には42音を入れました。トレーニングを受講された方なら、4線の色の意味がお分かりになるかと思います。

 

 

 

 

 

 

アルファベットがうまく書けない原因としては、視覚的な認知の弱さ、発達性協調運動障害、不器用や不注意などが考えられます。個別に書字スキルの検査を行い、実際の生徒の様子を見ながら効果検討していくなかで、ストラテジーの構築を目指したいと考えています。そうすることで、より多くの生徒の一助となれればいいなと思っています。

 

 

また、42音を入れた理由は、「分からないときでも(文字を想起しづらいときでも)、これを見ればひとりでもできる!」と、安心して学ぶことのできる環境を作りたかったからです。見づらくならないよう、同音異綴りは別のシートで作ろうと思います。エクセルなので、(なくてもできるようになったなどの理由で)不要になればすぐ消すこともできます。

 

 

ただし、真っ白の紙だと読みづらい生徒にはオフホワイトなどの紙にプリントアウトしたり、色覚に特性がある生徒(色覚異常など)にはカラーの設定を変更するなどの配慮が必要です。書字だけにとらわれることなく、ひとりひとりの生徒にしっかりと寄り添っていきたいと思っています。

 

 

この4線ノートを山下桂世子先生にご確認いただいたところ、フォントや線の幅などについてもさらにアドバイスをいただきました。早速改良したものが写真のノートです。感謝いたします!改めてどこかでデータをアップしますね。

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